キャンドルサービス

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左がキャンドルサービスの際に朗読した「川上村のお話どんぶり」。右は要林産の新製品、カラマツ間伐材の巣箱(プロトタイプ一号)

 先週末に引き続き、都市部の自治体が主催する自然体験講座の案内をしてきました。

 これは昨年もお手伝いさせてもらった、父と子による自然体験がテーマの事業で、今回は7組の親子を対象に、まずは森の中で簡単な森のお話と、希望するお父さんにはチェンソー体験をしてもらったあと、その間伐材で作る鳥の巣箱キットを用意しました。

 普通、巣箱づくりと言うと、トントンと組んであとは好きな木にかけておしまい、というパタンが多いように思うのですが、要林産の場合は巣箱の穴のサイズやら、かけ方、中の掃除にいたるまで、細かく講釈がつきます。 

 台風大雨が確定した段階で、夜のキャンプファイアーをキャンドルサービスに切り替え、ゆらゆら揺れるろうそくの炎の下、画像にある櫟(いちい)という佐久の出版社から出ている私の愛読書”川上村のお話どんぶり”(中嶋初女著)の朗読をしました。ちょうど会場になった施設のあたりを舞台にした「お方ぶち」というお話は、私のお気に入りのひとつです。
 ゲームやジェンカでキャーキャー楽しんでいた子供たちも、しんみりと話に聞き入り、ひとりひとり感想も聞かせてくれました。

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巣箱の端材に書かれたお手紙は、宝物のひとつになります。

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“キャンドルサービス”への コメント ( 4 )

  1. さんの コメント

    いつきです。こんにちわ。
    からまつの巣箱とても素敵ですね。
    今度穴の大きさや巣箱のかけ方のコツについて是非教えて下さい。
    東西南北も関係あるのでしょうか?
    鳥が飛び立つ方向が開けていた方がいいような気もするし、ん~奥が深そうですね。

  2. かなめさんの コメント

    巣箱については、樹さんの推察のとおり「かけてしまえば、それで終わり」ではなく、板厚と穴の関係。防水。排水。方向など、いろいろと理屈があるようです。

    私の知り合いに、巣箱の達人がいるので、一度休日の合う日に、いっしょにその達人の作品群と理論を聞きにいきませんか。きっとクラフト好きな樹さんにはおもしろい話になると思いますよ。

    ちなみにこのプロトタイプ。その達人に見てもらいましたが、当然、改良の余地だらけでした(笑)。

  3. さんの コメント

    いつきです。こんにちわ。
    “巣箱の達人”スゴそうな人がまたまた登場ですね。
    8月の日曜日は今の所空いています。
    (ゆか山の除伐がどこかに入るかもしれませんが)
    一度、巣箱や餌台等を造ってみたいと思うので声をお掛け頂ければ幸いです。

  4. かなめさんの コメント

    樹さん。それでは次回の野鳥の会の集まりの日に、鳥好きの皆さんの「溜まり場」へご案内します。場所は平尾です。
    毎月第三日曜が、集まりの日ですので、ご都合よろしければ午後3時から1時間ぐらいを予定しておいてください。
    様々な餌台。フクロウの巣箱。シジュウカラ類の使用済み巣箱など、製作者のコメントと合わせて見ることができると思いますよ。
    ちなみに、巣箱をかける方位ですが、データでは北東向きが圧倒的に利用率が高い(シジュウカラ)と出ていますが、「関係ない」という人もいて、正直なところ謎です。

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