助かってます、でも…

例年どおりならば、と書いても感覚的にその「例年」の記憶が曖昧になりそうな暖冬続きです。とっくに雪に覆われ、村中がコチコチになっているはずの季節なのに、昨晩もずっと雨が降っていました。

 おかげさまで働き易くて嬉しいのですが、降るべきものが降らないと困る人たちも大勢居るはずですし、当地でも奥山の雪が少ないことは、即、夏の干ばつを意味し、基幹の農業がもろに影響を受けることになります。
 シカの死亡率が低下すれば、その影響も少なくないでしょうし、何か大きな災難にも結びつくような気がして、動物的な不安を感じています。

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標高1,430mの砂防堰堤。いつもならば氷の壁なのですが、今季はまだこのように滝の状態です

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“助かってます、でも…”への コメント ( 2 )

  1. ふるだぬきさんの コメント

    ここまで地温が高いまま推移している年も珍しいなあと思います。
    昨晩から雪になり、今朝は積もっているのかな?と思っていたのに、地面はただ濡れているだけ・・・。

    この先どうなるのかは、政治課題以上に不安です。
    特に、自らが動けない植物に与える影響は甚大ではないかと思います。

  2. かなめさんの コメント

    ふるだぬきさま、コメントをありがとうございます。
     地温の具体的な推移を見せられなくとも、なんとなく想像がついてしまいそうなほどの異常さですよね。温度だけでなく、保湿という点でも影響があるのではないでしょうか。
     生態系の生態系たる本質は、私たち毛の無い猿にとって予測困難なところにあるかと思います。それを心底理解していれば、自分自身も含め、もうちょっと生活の仕方も変わるのではないかと…。できれば痛い目にあわないうちに軌道修正をしたいところです。

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