お道具紹介

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ペツルのフットアッセンダー、パンタン(pantin)と言う製品です。定価9,345円ですが、これが優れもので値段以上の働きをしてくれます。

 

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 こうやって使います。細かい使い方ははぶきますが、これが有ると無いとでは、木登りの手軽さが大違い!
 米国では「年寄りが使うもの」と定義する人がいると聞き、鵜呑みにしていましたが、大間違いです。仕事の能率がぜんぜん違う...。
 何でもっと早く導入しなかったのか。これを使わずにハァハァ言いながら昇っていた、この1年が悔やまれます。

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“お道具紹介”への コメント ( 10 )

  1. 木下孝次さんの コメント

    はじめまして、木下孝次と申します。
    この道具は、木を上るときに使う物なんですか。

    初めて知りました。良いものを紹介していただいて有難う御座います。

  2. かなめさんの コメント

    木下様
     こんにちは。書き込みをありがとうございます。
     フットアッセンダーは、木登り専用ということではありませんが、
    メーカーサイトのお仕事用道具のカタログを見ると、まずアーボリスト
    用のところに登場しますので、あまり他の仕事では使われないの
    かもしれません。
     ただ、仕事ではない世界(岩登りをする人たち)でもいろいろと
    利用されているかもしれませんが、私はそちらのことは知りません
    ので、興味がお有りでしたら確かめてみてください。

  3. 渡辺さんの コメント

    こんにちは、渡辺造園と申します。突然ですが教えてください。プルージックだと時間がかかるので、フットアッセンダーの購入を考えてますが、以前人に聞いたところによると、その方はフットアッセンダーを使うとロープが傷つくから使用しないと言っていました。かなめ様は実際1年近く使用されてみて、ロープの状態はいかがでしょうか?

  4. かなめさんの コメント

    渡辺様
     せっかくコメントをいただいたのに、スパムにまみれ、見落としてしまいました。申し訳ありません。
     1ヶ月以上経過してしまいましたが、なんとかこの返信を読んでくださることを祈ります。

     私も当初、このアッセンダーがロープを痛めることを懸念しました。うまく表現できませんが、とどのつまり「私はあまり気にしていません」と言うのが答えです。
     厳密には、長期にわたり使うものですから当然ロープを痛めるはずです。しかし使ってみると、痛みはしますが、これによる痛みだけでロープが使えなくなるまでには、極めて長い時間がかかるように思います。
     仕事で使うと、ロープはそれよりも強い他のさまざまなストレスでどんどん痛みます。そして、そのうちの何割がこのアッセンダーによるのかは、予測困難な程度でしかないように思う、と言うことです。
     求められた疑問の答えになっていますでしょうか。 

  5. 渡辺さんの コメント

    かなめ様。
    返信ありがとうございました。
    フットアッセンダーを実際に使用されてる方の感想が聞けて、非常に参考になりました。
    自分なりに調べた結果、シェリルのクライミングキットでXTCの16ストランドのフェニックスというロープとぺツルのパンタンがセットで売られてるのを見て、やはり問題はないんだと思いました。
    自分の主に使ってるロープもXTCの16ストランドのFireです。
    実はかなめさんの意見を聞いてからアセンダーを買おうか検討しようと思っていたのですが、待ちきれずにCMIのを買ってしまいました。
    機会がありましたら、感想をコメントしたいと思ってます。
    ありがとうございました。

  6. かなめさんの コメント

    渡辺様
     やはり手遅れでしたか、本当にごめんなさい。でも、どうやら良い方向の手遅れのようですね。と言うのも、パンタンに比べCMIのボチボチ(なんと呼ぶかわからないので、こう表現しておきます)の方が、ロープを傷めにくいのではないか、という感想を聞いたことがあるからです。また、使用感などを教えてくださるようお願いします。
     私が使っているロープは、Samson:Velocityと、New England:Tachyonです。

  7. 渡辺さんの コメント

    かなめ様。
    またまた、貴重な意見ありがとうございます。自分はパンタンかCMIか悩んだんですが、カタログの写真でかすかに写っているパンタンのトゥースカム(たぶんこの呼び方であってます)の形状が、いかにもロープに食い込みそうだったのと、CMIのはカムの部分が確認できなかったのですが若干安かったので、CMIにしました。
    自分もかなめさんのVelocityと同じ7/16、24ストランド構造のBlazeも持っているので、1/2、16ストランドのFireと一緒に使ってみてなにか違いがあるかも注意してみてみます。
    本当にありがとうございました。

  8. かなめさんの コメント

    渡辺様
     貴重な情報をありがとうございます。私も機会があればぜひCMIのアセンダーを試してみたくなりました。
     ちなみにVelocityにはTenexを組み合わせて使っています。これは最初に受けた研修の際、セットで薦められたものをそのまま購入しました。何の不自由も感じずに1年ほど使っていましたが、その後、研修でいっしょだった皆さんの中にTachyon×Ultra-Techに進化した方がいることを知り、2セットめにこれを購入しました。
     後者の使用感は、操作がカチッと決まり前者よりも快適だと感じますが、どうも慣れ親しんだものに手が伸びがちで、未だにメインはVelocityです。

  9. 渡辺さんの コメント

    かなめ様
    いつも情報ありがとうございます。
    本日、仕事と雨の合間を縫ってツリークライミングをすることができました。
    この時期は年末まで庭師の仕事で多忙で、休みは雨の日しかなくなかなか登ることができなかったのですが、今日は3時間だけ時間ができました。
    早速CMIを使ってみました。まず、長すぎるストラップは100円ショップで買ってきた電線を束ねるマジックテープでまとめました。足袋で使っている人はいないだろうなと思いながら、足袋に装着。登ってみました。感想は車に例えるならMTからATになったような感じでしょうか。特にある程度登ってロープの重みでスムーズに作動し始めるとフットループのときと比べると本当に楽で速いです。気になっていたロープへのダメージは短い使用時間ではありますが、目視では全く見当たりませんでした。やはりかなめさんのおっしやる通りだと思いました。そして、BlezeとFireと両方で使ってみましたが、使用感に違いはありませんでした。

    長くなってしまいましたが、自分は講習会でブレークスヒッチを使ったトラディショナルクライミングを習った影響で、スプリットテール(Bluestreak)を主に使ってます。
    それとBee-LineとIce Tailのプルージックコードも持ってます。でもIce Tailの方は数回の使用で損傷が激しい(たぶん自分の使い方が悪い)です。Bee-Lineの方は損傷は少ない(丈夫)ですがあのむきだしのコアのスプライスの部分がいつか切れそうな気がして怖いのは自分だけでしょうか。
    自分の好きな組み合わせは垂直に登るだけなら、BluestreakとBleze、リムウォークの時はBee-LineとBlezeが使いやすい気がするんですが、全くのビギナーなのでほんと気のせいです。自分もはやく上達してTachyon使ってみたいです。

  10. かなめさんの コメント

    渡辺様
     お忙しいようですね。
     CMIで快適な登りができ、何よりでした。MTとATですか、たしかにそのくらいは違いますよね。自転車と自動車くらい違うかもしれません(笑)。
     私は先にお送りしました組み合わせしか経験がないので、コメントにあります夫々のプルージックコードの使用感については何もわかりません。登りの際と横移動でのプルージックコードの使用感の違い、なるほどと感じました。私も今後、そのあたりの感覚を語ることができるよう、注意してみます。
     また何かお気づきの点などありましたら、コメントをお待ちしています。

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