月ときつね

 毎朝6時の犬の散歩が日課です。この季節、まだ暗いうち
から出かけますが、先日、満月に照らされた雪の畑をスーッと
何かが横切りました。
 瞬間的に、「トビ(=鳥)は暗いうちから飛び始めるんだ」と
感心するくらい、滑らかに直線的に移動しましたが、、、
 なんとキツネ! しかも直後にもう一頭が、前者とはまったく
反対方向に走り抜けました。
 月明かりが蒼かったことも印象的でしたが、キツネたちと
ともに暮らしていること。これが妙に嬉しかったです。
 いえいえ特別なことではありません。都市部でも、外来種
ではない連中が普通に生活しています。
 タヌキやイタチは、出会う機会が少ないだけで、けっこう
ヒトくさいところでも元気にやっています。
 まだ彼らと出会えるうちに、この日常の大切さを知ってもらう
にはどうすれば良いんだろう。
 しばし原点を見つめる時間をもらったできごとでした。

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“月ときつね”への コメント ( 2 )

  1. さんの コメント

    「日常の大切さ」にアンテナが動いて、初コメントです。

    こちらはクリスマスに追われる時期になりました。イベントもいいのですが、今、ここにある、日常の、うっかしていると見逃してしまいそうな、はっとするような美しさ、たんさんあるんだけどなって思います。

  2. かなめさんの コメント

    なさん
     初コメント、ありがとうございます。

     そうですか。クリスマスねぇ~。そう言えばわが村にも
    集落中の家が電飾だらけになることでプチ有名な地域が
    あります。あれはあれで楽しいのでしょうが、日常の小さな
    発見、気付き。これを大切にしたいです。

     また書き込んでやってください。

     ちなみに、今朝の散歩ではキツネには会えませんでした。

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