夏をふり返る

 とても長く感じられた夏が終わりました。今年はとにかく暑くて
何もできなかった…。そんな後悔ばかりの夏だったように思います。
 ようやく先週、村から依頼された別荘地の支障木伐採を完了させ、
写真と請求書を役場へ届けてきました。
 
 前回お知らせした取手市での作業は、まだ全面積が開発事業者から
市に引き渡される前なので、今回はお試し期間のような位置づけだった
ようです。それでも草のボリュームはかなりのもので(と言うか、
本格稼動すれば今回ほど放置されることはないので、1回あたりの草の
量はもっと少なくなるかもしれません)、川上村では経験できないほどの
大量の汗を流してきました。
 
 取手市の他にも、高知取材の原稿、新潟への研修、県内のいくつかの
研修、先々週の大町市での国民森林会議のシンポジウム、そして先週末の
佐久市大沢でのそまびとクラブの行事と、村の山に入る時間がなかったことに、
改めて驚いています。
 
 大町でのシンポジウムで感じたことがあります。これまでにも何度も同じ
ような議論の場を経験していますが、林業が内包する問題がちっとも解決
されないことには、何か決定的な見落とし、勘違いがあるからではないか?
 その正体がボンヤリと見えて来たように思うので、いずれここで述べさせて
いただきます。
 
 8時45分現在の外気温は16.3度。今日は八ヶ岳が良く見えています。
これから、あの山の向こう側の塩尻市まで、フォレストワーカー1年生の
皆さんの研修のお手伝いに出かけます。 

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