木登り(特殊伐採)

支障木! けなげに生きている木を、人間の都合だけでこのように呼んでしまうのは気の毒なことですが、以前にもお伝えしたとおり、森の中に暮らすことをイメージして別荘を建て、敷地の木が大きくなることを楽しみにしていたのに、気がつくとその木が建物の脅威や、落ち葉で屋根を腐らせる原因になってしまっている、というケースが少なくありません。

障害物があり、そのまま倒すことのできない木や枝を切る場合、

①クレーンなどで吊るしながら切る
②高所作業車を使い、上から刻む
③人が登って、上から刻む

などの方法がありますが、①や②は機械が入ることのできる場所でしか作業できませんし、機械やオペレータをチャーターするために費用が嵩みます。
 一方、③の方法は場所の制約を受けることが少なく、費用も三つの中では一番安くすみます。と言うことで、今日は半日木登りをしてきました。理事長が散髪しているのはヤエガワカンバです。

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“木登り(特殊伐採)”への コメント ( 8 )

  1. さんの コメント

    樹です。
    先日地域づくり講演会でかなめさんにブログへのお邪魔のご挨拶を直接しようと思っていたらインフルエンザとの事、大変でしたね。

    理事長様の居る所は察する所、地面から10m前後でしょうか?結構恐怖感のある高さですね。お尻がむずむずしそうです(^^;

  2. かなめさんの コメント

    樹さん 地域づくり講演会においでいただき、ありがとうございます。私はダウンしていましたが、この講演会でそまびとクラブが活動報告をしたことも、いずれこのページに載せなければいけませんね(誰がしてくれるのかな?いまいさんかな?yamanbaさんかな?somakudoさん?)。

    画像の木登りですが、丁度工藤の左側に見えているハシゴの先端が7mチョイですから、この時点で地上高7mですね。経験があるかと思いますが、このぐらいの高さになると、もう何メートルでも、登っている本人の印象はあんまり変わりません。

    作業をしている人も高いところですが、写した人も高いところでした。つまり、この日はパラレルで作業が進行していたことになります。ダブルムズムズというやつでございます。

  3. somakudoさんの コメント

    木登りの被写体です。
    木の枝振りのおかげでしょうか、
    登っている最中は以外と何事もなかったですね。
    しかし、地上に降り立ってから足が
    ガタガタ震えていました。
    世の中には空士と呼ばれる達人が
    沢山いる中、おはずかしいところですが、
    自分の技術を研くにはちょうど良い
    木登りでした。
    木登り作業での一番の大変さは、
    樹上では自分の足場がなく、
    狭い枝の分け目にデカイ足を入れ、
    しばらくその格好で作業を続けないといけないことが大変ですね。
    翌日は筋肉痛でした。

  4. かなめさんの コメント

    somakudoさん、高所作業お疲れさまでした。

    人一倍足のデカいsomakudoさんは、やはり足の置き場所で苦労するのですね。私は木に登るたびにダイエットを考えます。健康診断でもいつも肥満と書かれることを思い出しつつ…。

  5. じょんのびさんの コメント

    ご無沙汰しております。お元気ですか?樹上の足場確保にはブリ縄がお勧めです。木登りの技術はTMCAの講習会がお勧めです。

  6. かなめさんの コメント

    じょんのびさん、お久しぶりです。かなめでございます。
    ブリ縄ですね…。恥ずかしいことに、そまびとでは実用化されておりません。わかってはいるのですが。
    「そんなのそまびとじゃない!」との叱咤が聞こえてきます。
    TMCAとやらへ、勉強に行きます。

  7. じょんのびさんの コメント

    「ブリ縄」の講習会を「愉快な同窓会」でやりましょうか?大沢はすっかりご無沙汰してますので久し振りにお伺いしたいです

  8. かなめさんの コメント

    じょんのびさん、返信がおそくなってすみません。

    ブリ縄の講習会提案をありがとうございます。今年は講座10周年の記念行事も行われることですし、その際にでもぜひお願いします。

    皆さんが講座開始当初に間伐した山も、立派に育っていますよ。

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