安全祈願

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山で働いていると、この国の人々は神(あるいは山かな?)に見守られて
いるのだな、と実感することが少なくありません。どういうきっかけが
あるのでしょうか、林道ぞいにはこのような祠をあちこちで目にすることが
できるのです。

 新しい現場に入ると、そこここに祀られている神々に、作業の安全を祈願
します。そういえば、林業作業士の研修の修了レポートに「祈り」という題名
で発表していた仲間が居たことを思い出しました。
 
 どんなに注意していても、予期できない危ない目にあう事がけっこうあり
ますので、こうした「祈り」の気持ちや、山への畏敬のような感覚が自ずと
あらわれるのでしょう。

 神はあちこちで、里に降りてくると言われている春までのあいだ、山で仕事を
する者たちを見守ってくれているのでしょう。

 明日から2泊3日で、そまびとクラブ4人衆は横浜へおじゃまします。
旅先でも無事に作業をすすめられますように。