でき型管理

不覚にもインフルエンザの餌食になり、1週間寝込んでました。久しぶりの書き込みです。

 仕事が何日にも渡る場合、その日の作業がどの程度進んだかを確認し、出来上がった部分の数量を目に見える形で記録してゆくことを、一般に「でき形管理(できがたかんり)」と呼んでいます。こうすることで、全体の工程の中での作業の進捗状況や、残り部分の量の把握ができ、その後の作業の計画を調整することができるようになります。

 GPS(Global Positioning System)を山の現場のでき形管理に使うことは常識になりつつありますが、そまびとクラブでもようやく、経緯度情報だけでなくPDAの画面上に写る施業図に、カーナビのように直接現在位置をプロットする方法を試行しはじめました。

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衛星受信には立木が邪魔になります。本体内蔵のアンテナでは、衛星捕捉まで時間がかかるので、外部アンテナをヘルメットのてっぺんに付けた方がよさそうです

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1/25,000地形図に、作業箇所の境界点をプロットしているところ。PDA液晶画面の中の赤い点が見えますか
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