花冷え2

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今日も現場には雪が舞いました。水を揚げはじめたサルナシを切ると、ポタポタと水がしたたり落ちます。冬の名残と春の訪れのコントラストを出したかったのですが、いかんせん携帯電話のカメラでは難しい!

 現場はかなりの奥山です、そして今日手入れをしたエリアは、植林したカラマツが蔓植物に負けて全滅してしまった場所。だから将来大きく育ちそうな広葉樹を残し、その広葉樹に影響のない、クマの餌になりそうな植物を残しておいた方が、クマを山から下ろさないという意味で役立つような気がするのですが、「蔓を見たら切る」が林業の常套句。

 こういう素朴な疑問も、設計する側の人たちに提言してみようと思っています。