キャンドルサービス

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左がキャンドルサービスの際に朗読した「川上村のお話どんぶり」。右は要林産の新製品、カラマツ間伐材の巣箱(プロトタイプ一号)

 先週末に引き続き、都市部の自治体が主催する自然体験講座の案内をしてきました。

 これは昨年もお手伝いさせてもらった、父と子による自然体験がテーマの事業で、今回は7組の親子を対象に、まずは森の中で簡単な森のお話と、希望するお父さんにはチェンソー体験をしてもらったあと、その間伐材で作る鳥の巣箱キットを用意しました。

 普通、巣箱づくりと言うと、トントンと組んであとは好きな木にかけておしまい、というパタンが多いように思うのですが、要林産の場合は巣箱の穴のサイズやら、かけ方、中の掃除にいたるまで、細かく講釈がつきます。 

 台風大雨が確定した段階で、夜のキャンプファイアーをキャンドルサービスに切り替え、ゆらゆら揺れるろうそくの炎の下、画像にある櫟(いちい)という佐久の出版社から出ている私の愛読書”川上村のお話どんぶり”(中嶋初女著)の朗読をしました。ちょうど会場になった施設のあたりを舞台にした「お方ぶち」というお話は、私のお気に入りのひとつです。
 ゲームやジェンカでキャーキャー楽しんでいた子供たちも、しんみりと話に聞き入り、ひとりひとり感想も聞かせてくれました。

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巣箱の端材に書かれたお手紙は、宝物のひとつになります。