空中枝落としミーティング

アーボリカルチャーの話題ばかりですが、私の頭の中がつねに木の上の作業のことでいっぱいなので、ご勘弁ください。

 前回、研修に参加させていただいた上伊那森林組合の地元である箕輪町の南宮神社というところで、大きなケヤキの枯れ枝除去を行ってきました。特に研修と言う位置づけではなく、希望者なら誰でも見学OKのミーティングのようなイベントで、氏子さんたちが見守る中、前回の研修会参加者のほとんどの人たちが遠方から駆けつけて、思い思いに作業を行い、ほとんど同窓会のような感じでした。

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 私としては、25mのところまで自力で上がったことも初めての体験でしたが、そこからフリクションを使い、枝を伝いながら作業を行ったことは、実に勉強になりました。高いところから記念のショットをと思い、腰にあったカメラに手をのばすと「あれれ?」、カメラははるか下のケヤキの根元におっこちているではありませんか...。そんな理由で、残念ながら画像は他の参加者が登っている地上からのものだけです。

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境内ならではのショットです。作業者はなんだか操り人形のよう

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足でロープをからめているところに注目してください。これが「フットロッキング」。アーバー技術の核心的部分で、この形を自然に作れるように足が覚えてくれるまで修行は続きます