ブル集材

 

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何年ぶりかでブルドーザーによる集材の現場に行きました。今回も、村の先輩グループのお手伝いです。本業のレタスの植え付けがはじまり戦力ダウンしているところに、ご覧のようなハードな現場が重なり、若手(?)の私に声がかかりました。一面立木の無くなった斜面にポツンと見える黄色い点がブルドーザーです。

 

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 これがブル君のアップです。イワフジのCT35。私の写真の腕前がもう少しよかったら、けっこうな傾斜であることと高度感を表現できるのですが残念。運転台に乗ると高度感が増し「大丈夫なの?」という感じがします。後部についているウインチからワイヤーを引っ張り出して目的の材木のところまで人力で延ばしてゆきます。これがかなりの重労働です。

 

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 山の上では、材木にワイヤーをかけて、「巻け」の合図の前に、滑り落ちる材木に巻き込まれないように退避します。この皆さんが60代後半から70代の先輩です。たぶんその歳になった頃の私には無理でしょう。

 

 

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 オペレーターが「おーい、巻くぞ」の合図。ワイヤーは100m、めいっぱい引き出しました。

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 材をおろした後、そのままブルで土引き(どびき)と呼ばれる材運びを行います。当地ではなだらかな山が多いので、このブル集材が主役です。