さし木2

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昨日の枝採りの様子です。中央のブナの手前、右に向かって傾斜しているのは、なんとアカマツです。そう、現場はブナとアカマツの混交という、不思議な林だったのです。
 私の暮らす地域にはブナが少ないので、ブナ登りは初めての経験でした。見た目ほどツルツルしていないのが意外でした。ただし、ブナ老齢林の特徴でしょうか、落ちている枝が細いために、スローライン(ロープを木にかけるために、最初に投げる道糸)の管理が悪いと、たちまち地上でこんがらかり、タイムロスばかりしていました。

 今回、もうひとつお知らせしたいのは、現地まで案内してくれた方が土壌のエキスパートだったということです。ここでは詳しいお話はうかがえませんでしたが、すばらしい出会いのおかげで、新たな展開について報告することができるかもしれません。

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 上の画像のアップです。地上に居るときよりも真剣に働いています。

 

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 ブナとアカマツのツーショットをバックに休憩中。日ごろの鍛え方が足りないのと、年齢のせいで、10mを超える登りでは、このように休憩タイムが入ります。