ロープクライミングテクニック

上伊那森林組合が行っているアーボリカルチャーの研修。今回はロープクライミングテクニック・レベル2ということで、一日目は課題を設定しての枝の上での移動。二日目は、クライミングスパーという爪のついた器具での作業方法と、吊るし切りの実習が行われました。
 一日目は雨にたたられ、ツルツルのコンディションでしたが、参加した皆さんは果敢に枝先に設定されたポイントめざして挑戦していました。

 

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 二日目のクライミングスパー(登木器、または登柱器)での作業実習の様子です。幹に爪を刺しながら登るため、伐倒を前提とした木で使われる技術です。
 これだけたくさんのアーバーがペアを組んで作業をしている光景は、なかなか壮観でしたよ。
 新たな技術や道具との出会いも刺激的ですが、それ以上に、講師や参加するみなさんの安全や技術への執着に、いつも感化されて帰ってきます。

 私のクライミングロープもずぶ濡れになってしまったため、洗濯しました(正しくは「してもらいました」)。家の中に干された鎖編みのロープが、クリスマスの飾りつけのような状態になっています。