体験!樹林気功

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NPO法人信州そまびとクラブが、平成22年度長野県地域発元気づくり支援金を活用して仕掛ける事業[活かそう!自然のちから 連続講座]の第2回 『森と交流 樹林気功』が、晴天の長野県佐久市で行われました。

 気功はほぼはじめての体験でしたが、実に気持ちの良い時間を過させてもらいました。
 「”気”を感じる」などという段階にはとうてい及びませんが、森に入る前に行ったセルフチェックは、バッチリ日課にできるレベルになったと思います。
 そして何より、講師の藤田雅子さんがおっしゃった、自分のためだけではない体験、つまりこの体験を通して、他の方にそこでの気づきを伝えて行くこと。今回の講座の根源には、自分ひとりが健康になる、ということではなく、そこにある命すべてへの愛を感じられるようになることがある、というテーマが琴線に触れました。
 林業を環境問題として捉え飛び込んだ自分にとっては、かなりの部分で共鳴する哲学があり、困ったことに、明日からますます木を伐ることがストレスになる出会いかもしれません。

 参加者の中には、県内で近々「森の幼稚園」の開園を考えている方もいて、思わぬ出会いの場にもなりました。「樹林気功」 もっと多くの方へ伝えたいですね。