デモ用マシン

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 高性能林業機械という言葉があります。大きなエンジンを搭載し、これまでの方法では考えられないような速度で、山の木を伐採したり運び出す、スーパーマシンたちの総称です。

 そのうちのハーベスタという機械の導入検討が、いよいよ村の先輩事業体でも始まりました。これは立木をつかみ、チェンソーで伐倒し、指定寸法まで玉切る(造材する)という動作を、一台でやってしまえるすご~い機械ですが、導入までの手続きなどの手間を、私が請負うことになりました。
 
 まずはデモ用の機械を上げてもらい、現場で試すことになりましたが、この村の木はそんじょそこらの木と違って大きいため、小型のハーベスタ君で思い通りに造材するのは難しいようです。
 逐次このページで、導入のあれこれをお知らせしてゆきます。

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これがハーベスタの本体、イワフジ工業のGPi30Sです。左側の黄色く長いのがチェンソーのバー。これでチャンチャンと丸太を切断します