透明な川

 川上村でも、30℃以上になる日が続いています。暑さに負け、ブログ更新を
さぼっている間に、7月が終わってしまいました。
 今更ながら、7月の話題としてひとつだけ、毎年行っている村の第一小学校
5年生の活動に同行したことを報告します。

 7月19日、場所は川端下(かわはけ)の廻り目平(まわりめだいら)に流れる
金峰川(きんぽうがわ)です。
 水が澄んでおり、周辺がかつて金山だったこともあり、運の良い子は水晶を
見つけます。今年は残念ながら、この川ではハコネサンショウオを見ることは
できませんでしたが、1週間前の第二小学校の子供たちは、今年も滝へ登る
道で、しっかりと観察することができました。

 この子供たちが大人になったとき、故郷の村にこのような澄んだ水のあった
ことを思い出してくれるでしょうか。日本の山から生まれる天然の水の美しさ、
大切さを感じてもらえれば、それだけでこの日の観察は大成功です。
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