木育活動

 本来の現場作業に加えて、食うため以外の活動に追われていたら、
あっという間に真冬になってしまいました。
 ありがたいことに、今年はまだ家の周りに雪の積もったことはありま
せんが、あのキーンとした季節が確実に近づいてきています。
 
 さて、その「追われていた活動」とは、木育と呼ばれているものです。
読んで字の如し、食育と同じように、日ごろからいろいろな形で木に
親しんでもらい、その普及に役立てようというものですが、食育に
比べると、より大人たちをも対象としているところが特徴だと思います。
 
 今回は、長野県が県民一人一人から毎年500円ずつ集めている
森作り県民税を活用した事業に応募して、このブログでも以前紹介
した、村の小学校の校庭で伐採されたカラマツを利用した活動を
行いました。
 もともと、そのカラマツを何かに使いたい、というところが出発点
でしたが、 
 〇カラマツに触れることを目的としたクラフト
 〇製材所でカラマツが加工される様子を見学
 〇その製材品を使った工作
 〇さかのぼって、山で木が倒され出荷される現場を見学
 〇そして最後に、校庭の木で作られた椅子を再び学校で使う
 
 という盛りだくさんの内容になりました。
 
 すべての活動が終わり、ようやく日常を取り戻しつつありますので、
これから少しずつ、それらの活動を報告させていただきます。