師走

 今朝は氷点下8度近くまで下がる厳しい冷え込みでした。いよいよ
現場でも長靴のお世話になる季節です。

 今行っている作業は、個人所有の広葉樹林の間伐です。長いあいだ
放置されたツルを切り、何年か前の湿った雪で、アーチ状にグニャリと
曲がってしまった木々を整理しています。

 個人的な好みで言えば、このように自然に出来た「天然生林」は、特に
所有者の意向がないのであれば、成り行きにまかせることで生き物たちの
暮らしやすい場所としておきたいのですが、これまた別の個人的な事情で
手入れをしています。
 
 この現場の他にも、待っていただいている現場が何箇所かと、年内
工期の公共事業がひとつ、そして、ボランティアも含めると6つの原稿が
宿題になっています(仙台にも取材におじゃまする予定)。それに加え、
今いちばん気がかりになっているのが、来週前半に計画している
佐久穂町での墓地の支障木伐採作業です。一番太いものは直径が
1m。倒すことができないので、昇って上から少しずつ処理しなければ
なりません。

 今年もまた慌しい暮れを迎えてしまいました。これ以上雪の落ちてこない
ことを祈りながら、空を見上げる毎日です。